不眠症 カフェイン

カフェインについて

不眠症とカフェイン

「寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなる」と言う言葉がありますよね?
実はこれ、あながち嘘ではないのです。

 

コーヒーや緑茶などには、体や気持ちを興奮させる効果があるカフェインが含まれています。
そのため、カフェインを摂取すると眠れなくなる可能性があります。

 

カフェインは身体から消えるのに7時間以上かかります。
なので夜眠れなくて悩んでおられる方は特に夕方からのカフェイン摂取は避けるべき。

コーヒーだけじゃなくウーロン茶・紅茶・コーラにもカフェインは含まれています。

 

意を決して、
本当に不眠症で悩んでいる場合はカフェインの摂取を半年〜1年ほど控えることが望ましいです。

 

自律神経失調症も患っている場合は1年〜2年は摂取を控えた方が良いでしょう。
コーヒーを飲むことが日課となている方には辛いことと思いますが、不眠症を治すために頑張ってみてください。

 

また、緑茶や紅茶、ココアなどにもカフェインは含まれています。
水を飲むことが一番いいのですが、どうしてもコーヒーや緑茶などが飲みたい場合は、カフェインレスのものを試してみてはいかがでしょうか?

 

カフェインの摂取を控えることで、眠りが早くなったり、深くなったり、動悸がなくなるということを実感できると思います。
不眠症が改善されれば、肉体的にも精神的にもかなり楽になれるはずです。

 

また、内臓に負担をかけてしまう氷の入ったの冷たい飲み物や香辛料、唐辛子なども睡眠の妨げとなりますのでなるべく控えましょう。
(特に夏はこれらのものが欲しくなりますが注意が必要かと思います。)

 

ココアにはカフェインが含まれている?

 

コーヒーがダメならばココアはどうでしょうか?

 

実はココアにもカフェインは含まれています。

 

でも、含有量じたいは大したことはなくてコーヒーの10分の1程度です。これにさらに温かいミルクを混ぜて飲むとほとんど影響がない程度の量に薄めることができます。
しかし、完璧にカフェインを断つのならばこれも飲まないほうが無難かと思います。

 

カフェインが含まれている飲み物

 

緑茶235ml:30-50mg
紅茶235ml:47mg
コーヒー(インスタント)235ml:62mg
コーヒー(豆から)235ml:95mg
コカ・コーラ350ml: 35mg

 

Wikipediaより抜粋

また、ウーロン茶にもカフェインが含まれています。
基本的にお茶は発酵のさせ方が違うだけでしっかりカフェインは入っています。

ノンカフェインかつ温かい飲み物

 

寝られない時はカフェインが入っていなく温かくて、しかも甘いものが効果的です。

 

ホットミルク
麦茶
白湯

 

などにシロップか蜂蜜を入れて飲んでみてください。ほどよく血糖値も高まってそれが下がるときに急激な眠気が襲ってくるはずですよ。