不眠と交感神経・副交感神経

昼間にとてつもなく眠気を感じたり体が一日だるかったり

交感神経と副交感神経

毎日の睡眠時間は適正であるのに、昼間に眠気を感じたり、体がだるく感じることはないでしょうか?

 

それは、日々の眠りが浅いことが原因なのかもしれません。

 

脳が休まらず、体の疲れも取れないまま睡眠を取っている状態なので、不眠症のひとつといえるでしょう。

 

交感神経が優位な状態になっているのが原因かも…

このような状態になる原因には、交感神経が深く関わっていると思われます。
不眠症は交換神経が過剰に優位になる事が重なって起きる状態

 

交感神経とは、脳や体を働かせるために活発に動くもので、逆に脳や体を休ませるためには副交感神経が活発に動きます。

 

昼間に、運動しすぎたり働きすぎたりすると、交感神経が興奮してしまいます。
このことにより、副交感神経に働きを変えることができず、脳や体を休められなくなり、眠りを妨げてしまうのです。

 

夜眠る時間は副交感神経が優位になっていないとダメです。
なかなか寝付けない人は、交感神経が優位になっている状態

 

では、交感神経が働きすぎてしまう原因にはどのような事があるのでしょうか?

 

交感神経が働き過ぎてしまう日常生活

 

主な原因となるのは、ストレスです。
働きすぎや悩みすぎなどの体に脳に対する過度のストレスは自律神経交感神経のバランスを乱します。

 

悩み事や心配事があるときや
1人で孤独感を味わっている時などに特に起こりやすくなります。

 

また、カフェインには強制的に交感神経を働かせる作用があります。
不眠で悩まれている方は、カフェインの摂取をできるだけ控えた方がよいでしょう。

 

そして現代の昼夜あまり区別がつかない環境

 

パソコンの液晶画面やコンビニの蛍光灯そして、
大画面のテレビなどは
人間の脳にはとても刺激が強く、
交感神経と副交感神経への切り替えに
妨害することがわかっています。

 

長時間のタイピング作業などを無意識のうちに体にがちがちに力が入っている状態も交換神経を緊張させてしまいます。

 

なので、デスクワークなので、8時間以上机に向かうことが多い方は必ず30分か1時間椅子から離れて休憩しましょう。
流行のスタンディングデスクもおすすめです。

 

家にかえったらとにかくリラックスタイム
夜眠れない人は家にかえった時から眠りに入る準備が必要です。

 

自分の好きな香りを使った半身浴もおすすめですし
とにかく、
副交感神経にスイッチを切り替えるために自分がリラックスできる方法を見つける必要があります。

 

眠りが浅い人の場合は、寝ようと思えば半日以上も寝ることができます。
これは、脳や体が睡眠が足りないと感じ、量で補おうとしているからです。

 

夜眠れなくなってしまう原因は睡眠を誘発する脳波

 

日々の私生活におけるいろいろなストレスが原因で脳ミソ自体が
眠るというのを忘れてしまったりする状態です。

 

なので、明るい時は覚醒する脳波を出すようにできて、暗いところにいると睡眠する脳波を出すようにできています。

 

ものすごい睡眠不足や2日以上の徹夜等なにかに集中したりぼーっとしたりしている間、その時は何も感じませんが、それが終わって気が抜けた瞬間
もしくは精神的なショックを受けた時

 

それまでに
脳みそが遅れていたストレスが一気に襲いかかって認証になってしまう可能性もあります。

 

これを解決するには

 

リラックスと脳みそ自体にその行動をした直後に寝る癖を付けるというのがとても大切。

 

また、眠る準備は3時間ぐらい前からするようにします。

 

パジャマに着替えて照明を暗くし横になる前に温かいハーブティを飲むようにします。これはホットミルクでも構いません。

 

枕はあなたに合う枕を片っ端から試してみられることをおすすめします。

 

交感神経による中途覚醒

毎日5分から20分ぐらいのスパンで目が覚めてしまう方
この人は交換神経自体が目覚めている場合があります。なのでまず解決方法としては

 

寝ようとしないこと

 

2日ほど寝ないでずっと起きていてください。

 

ものすごく眠るたくなりますが、
昼寝も厳禁
それで夜一度ぐっすりと眠ってみてください。

 

一度これを経験すると本当に安心して見られるようになります。

 

要するに寝ようとせずに
倒れたように眠れるような状態に持っていくということ

布団に入って寝ようという気持ち

これは気持ちそのものが交感神経を目覚めさせてしまいます。

 

逆に寝てはいけないと思って2日間ほど起きて様子を見られることをお勧めします。
その方が精神的にも楽です

 

副交感神経を働かせる状態にもっていくこと

足湯やオルゴールのBGM (youtube で探せばかなり出てきます。)

 

キャンドルを焚いたアロマなどを取り入れながら少量のお酒を飲んでリラックス

 

上記に挙げたようなことを今日から一つでもいいので始めてみてください。
最初は効果を感じられないかもしれません。

 

しかし続けていくことによって徐々に交感神経が
活発でなくなる脚交換神経優位のような体になっていくはずですよ。